[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私はアナタを好きな私が嫌いです。
だから消えればいいと思うんです。
私を好きになってくれないアナタ。
いつまでも思い続けて醜くなるぐらいなら。
もう消えてしまえばいいと思うんです。
誰も好きになってくれない私なんて。
私でさえ愛せない私なんて。
あぁ汚い。
あぁ醜い。
あぁもう我慢できない。
痒い痒い痒い痒い痒いかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆかゆいかゆい痛いタイタイタイタイた痒い痒い痒い痒いかゆいかゆいかゆいかゆいタイタイタイタイタイタイタイ痛い痛い痛い痛い痛いあぁぁぁぁあぁぁああああああああああああああああああああああアッぁぁあああああああああああぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッぁああぁぁぁぁぁぁあぁああっぁぁっぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁっぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁあぁあぁっぁぁぁあぁっぁぁぁああああああああああっぁっぁあああああああああああ
キエロ
* * *
一人称私だから女の子の話。
それでは。
昨日の夜に、以前書いた詩を元に文章を作ってみました。
よほど心の広い方か、僕が説明をした人ぐらいしか話し読めませんが。
なのでちょっと解説しておきます。
物を壊し続ける少年がいました。
そしてその少年は、唯一壊したくない人に出会いました。
で、その少年の心情をなんとなく書いてみました。
自分でもよくわからんです、はい。
…多分、BLかかってます。
僕、大丈夫かな………。
元の詩は「ワタシは祈り続ける。」で載せたものです。
文章
――「物は大切にしないとダメでしょう?」
小さい頃から母さんに言われてきた。
僕は、物を壊す子供だった。
おもちゃ、洋服、家具。
僕は誰に何を言われても壊し続けた。
友達も、家族も、全て自分で壊した。
この世界に絶対はない。
それを知っても尚、僕はそれを探し続けた。
――「俺と一緒に暮らそう。」
僕が唯一求めた“恋人”に。
僕が唯一壊せなかった物に。
望んだのは僕だった。
どうしても知りたかった。
でも、自分ではできないから。
僕も信じてみたかった。
あなたのように。
だからあの日、僕はオワリに向かって歩き出した。
好きだと言って抱きしめて。
強く、もっと強く。
僕がここにいることを感じさせて。
存在することを、生きてるってことを、確認させて。
それから、僕の願いをあと一つだけ聞いてほしい。
あなたのその手で。
あなたの優しさで。
僕を、壊して。
――「僕も、あなたと一緒に暮らしたいです。」
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
別に
淋しかったわけじゃない
でも
「何処かへ帰りたい」
故郷?
僕にはない
家?
僕の居場所はない
じゃあ何処へ?
僕は何処へ行きたい?
僕は何処へ帰りたい?
もう分からない でも
「何処カニ還リタイ」
普通に学生やってます。
恋愛はしたことないです。
現在現実逃避中。
漫画、アニメ、声優、etc...
友達からはオタクと言われます。